漢字から選ぶ

悠・優・愛・慶・惺など「心」が入る漢字を使った男の子女の子の名前大特集!

心という字は男女ともに大人気ですね。

たとえば人の気持ちが分かる優しい子に育ってほしい、分け隔てなく親切な子に育ってほしいと願ってなづけることができます。

しかし、心という字は人気すぎる上にバリエーションが多くありません。正直あきらめてしまっていませんか?

 

そこで今回は!!

心という字を使いたいというあなたにおすすめの「心が含まれる字」を集めました!

漢字の意味や読みの他にも注意点や名前の由来もまとめたので、きっとヒントになると思います!

心菜や一心などの「心という字を使った名前例」をもっと見たい方は、「心」がつく女の子男の子の名前!優しいイメージの名前や注意点をみてみてくださいね。

今回の記事はこんな人におすすめです!

  1. 心という字を使いたかったけど周りと被りそうなので迷っている・・・
  2. 心という字が含まれる漢字を知りたい!

 

1.「心」が入る漢字を使った男の子女の子の名前大特集!

今回は、「心へん」の漢字はもちろん、心を表す「りっしんべん」の漢字も紹介。

さらに、心へんではないけど、心が含まれる漢字も!

  1. 心へんの漢字
    愛 悠 慶 慧 志 恭 慈 憲 恵(惠)
  2. 名前にすると個性的な漢字
    息 思 想 念 恩 意 應 恋
  3. りっしんべんの漢字
    惺 快 怜 悧 惟 恒(恆)悟 慎 恢
  4. 心を含む漢字
    優 寧 穏 穂(穗)芯 聡

それぞれすてきな意味が多くありますので、参考にしてくださいね。

1.愛・悠・慶など「心へんの漢字」を使った男の子女の子の名前

まずは人気の字から見ていきましょう。

 

慶は「喜ぶ・祝う・幸福・善い・吉・めでたい」などの意味がある、とても縁起の良い字

子の幸せを願って名付けることができますね。

「慶」一文字は2020年に産まれた男の子ランキング73位でした。

「けい」のほかに「よし」という響きが使いやすいですよ。

慶典は「よしのり」という名前としてつけることができますが、慶典(ケイテン)とは、国家の祝典です。

気になる方は注意しましょう。

 

男の子の名前

慶斗・慶人・慶仁・慶音(けいと)

画数の少ないものと合わせるとバランスよくなります。

 

慶太(けいた)慶大(けいた・よしひろ)

たくさんの幸せが太く長く続くイメージ。

 

慶河(けいが)

河は大きな水の流れを表します。

たくさんの喜びが舞いこんでくるイメージ。

 

慶真(けいま

まことの幸せという意味になる名前。

その子にとって心から幸せだと思える人生を歩めそうですね。

 

慶市(けいいち)

市は人が集まる場所

喜びや楽しみがあつまって、にぎやかなイメージ。

 

慶生(けい・よしき)

「けい」だと当て字になりますが、喜びに満ちた人生を歩んでほしいと願ってみてはいかがでしょうか。

 

女の子の名前

慶乃(よしの)

乃と合わせるとどこか和風な印象に。

「よしの」という響きは「吉野」という漢字で万葉集にも登場していますね。良い野や山という意味です。

 

慶來(けいら)

喜びが来る・幸福が来る、というイメージで、とても縁起の良い名前になりそうですね。

來は本来「らい」と読むので気になる方は慎重に。

 

 

志は「こころざし・意志・目的」。

他にも「親切・厚意」という意味があります。

前を向いて歩み進める人や、困っている人がいたら手を差し伸べられる優しい人にと願ってみてはいかがでしょうか。

記憶する・書き記す」という意味からは賢さやまじめさを感じます。

男の子にも女の子にも使いやすいです。

現在は「し」といえば「詩」が人気なので、そこまで被らないと思います。

男の子の名前例

志輝(しき)

「士気が上がる」という言葉のように、勇ましさを感じられる名前。

「輝」という字があることでさらに強いイメージ。

 

志温(しおん)志穏(しおん)

温もりや穏やかさを感じられる名前。しおんという響きは中性的な名前にしたい人に向いています。

 

志竜・志龍(しりゅう)

龍は想像上の神格化された生き物。

水をつかさどり雨を降らせる縁起の良い生き物とされています。

さらに優れた人の例えと言う意味もあります。

志高く優れた人に育ちそうですね。

 

志門(しもん)

門とは、出入り口を指します。意志を実現させるため、自ら門を開いて突き進むイメージ。

 

女の子の名前例

志優(しゆ)志茉(しま)

女の子には可愛らしい字を合わせるのがおすすめ。茉莉花にも「優美」という花言葉があるので、優しくて親切な子に育ってほしいと願ってみてはいかがでしょうか。

 

志葵(しき

葵と言えば向日葵でしょうか。

向日葵の花言葉は「憧れ」

夢に近づくために志を高く保ち努力するイメージ。

 

志織(しおり)志乃(しの)

織や乃と合わせるとなイメージに。凛とした女性になってほしいと願ってみてはいかがでしょうか。

 

慧は、「智慧」という字に使われるように、賢さを表します。

頭脳がよく切れていて鋭いイメージ。

 

男の子の名前

慧介・慧輔・慧祐(けいすけ)

介・輔・祐は助けを意味します。

賢さを、人の為、世のために使えるような人になってほしいと願うことができます。

 

慧清(けいせい)

心清らかに賢く生きてほしいと願うことができますね。

 

一慧(いっけい)

心の賢さで人の上に立つ子に。

 

慧知・慧智(けいち)

賢い知恵のあることを慧知・慧智(ケイチ)と言います。

 

慧悟(けいご)

かしこくさといことを慧悟(ケイゴ)といいます。

知的聡明な人になってほしいと願うことができます。

 

女の子の名前

慧茉(えま)慧奈(えな)慧乃(えの)慧音(えのん)慧瑠(える)

可愛らしい字と合わせると女の子にも名づけやすいですよ。

 

恭は「つつしむ・うやうやしい」という意味を持つ、奥ゆかしい字

謙虚な人をイメージできます。

主に「キョウ」という響きに使われます。

 

男の子の名前例

恭(きょう)

漢字一文字だと今どきの名前に。またのびやかで優しい響きですね。

 

恭真(きょうま)

真は「真実・うそ偽りがないこと」なので信頼できる人をイメージできます。

 

恭輔・恭介(きょうすけ)

輔も介も「助け」を意味するので、謙虚な縁の下の力持ちをイメージしてみては。

 

女の子の名前例

恭佳・恭花(きょうか)

佳には「立派」という意味があり、花には「美しいものの例え」という意味があります。

謙虚で上品な人にと願うことができますね。

ちなみに、鈴蘭は画像のように下向きに花を咲かせるので「謙虚」という花言葉があります。

 

 

恵・惠

恵は「あわれみ・いつくしみ・めぐみ・愛する」という意味の他に、「賢い・さとい」という意味があり、理知的な印象

男の子にも女の子にも使いやすい字です。

「けい・え・めぐみ」という読みが一番わかりやすいですが、「あや・さと・さとし・しげ・とし・めぐ・やす・よし・めぐむ」とも読めます。

惠は恵の旧字体です。

 

女の子の名前例

恵菜(えな)恵茉(えま)恵莉(えり)恵蓮(えれん)恵葉・恵羽(えば)

恵という字は古いというイメージをお持ちの方もいるようですが、植物や自然を表す字とあわせると今どきのかわいい名前になります。

 

恵凛・恵凜(えりん)

凛としていて自立した人をイメージできますね。

 

恵都(けいと・えと)

都には「みやびやか・美しい」という意味があります。賢く美しい人にと願ってみてはいかがでしょうか。

ケイトという響きは海外では女の子に名付ける名前です◎

 

恵がつく美しい熟語があるので紹介します。

恵人 ケイジン

恵み深い人

 

恵風 ケイフウ

草木を繁栄させる肌触りの良い晩春初夏の風・南風・君主の恩恵のたとえ・陰暦三月の別名

 

恵音 ケイオン

恵み深い便り・他人からの音信に対する敬語・穏やかな音楽

 

 

慈は「かわいがる・いつくしむ」という意味を持ちます。

愛という字と似た意味を持ちますが、愛は女の子のイメージが強いと思います。慈は男の子にも使いやすいですよ。

杏慈(あんじ)崚慈(りょうじ)銀慈・吟慈(ぎんじ)弦慈・元慈(げんじ)蓮慈(れんじ)のように「じ」という響きとしてよく使われています。

濁点は力強さや重厚感を感じられます。

慈雨(じう)という言葉があります。

ほどよく降って植物を育てる恵みの雨のことです。

 

憲は掟・法則という意味を持ちます。

憲法という言葉に使われるように、全体的にきっちりした印象。

自由勝手な心や見方を抑えとめるという意味もあるので、地に足をつけて、物の良し悪しもはっきりわかる人を連想できます。

優秀で賢い人や知的な人に育ちそうですね。

 

男の子に向いている字で、「けん」という響きが名前に使いやすいですよ。

憲太(けんた)

憲斗・憲仁(けんと)

憲史・憲志(けんし)

憲祐・憲介・憲輔(けんすけ)

憲翔・憲将(けんしょう)

憲聖・憲星(けんせい)

憲真・憲心(けんしん)

憲弥・憲矢(けんや)

 

 

愛という字は一文字あるだけで可愛い名前になりますよね。

意味も「愛する・いつくしむ・かわいがる・愛でる・好む」なのでキュートな印象。

皆から愛される人になりそうですね。

「親しむ・慕う」という意味からは、人とのつながりもイメージできます。

一般的には「あ・あい」という響きに使われますが、最近は「え」という響きに使うことも増えてきました。

例:愛茉(えま)沙愛(さえ)など

 

女の子の名前例

美愛(みあ)莉愛(りあ)

今、英語圏で「ミア」や「リア」という名前が人気。

現地でも可愛いと思ってもらえる名前にしたい時におすすめ。

 

愛日(あいか・まなか)

愛日(アイジツ)という言葉があります。

夏の強い日光に対し、冬の柔らかく温かい日光のこと。冬の日の別名としても使われるので、冬生まれにおすすめ。

また、時間を大切にするという意味もあります。

後悔のない人生を歩んでほしいと願うことができます。

「愛姫」という名前にしたいと思った方は注意

愛姫(アイキ)とは「寵愛する妾・お気に入りの侍女」という意味です。

 

悠は2020年に産まれた男の子の漢字ランキングで8位!!

男女ともに長年使用されていて、中性的な名前にしたい時にもおすすめです。

「ゆったりしているさま・ゆるやか」という意味をもつので、のびやかで自由なイメージ

主に「ゆう・ゆ」という響きが使われますが「はるか・はる・ひさし・ひさ」とも読めます。

悠々(ゆうゆう)とは「心に余裕があり、落ち着いていること」です。

 

中性的な名前

悠季(ゆうき)

季という字は四季を連想することができます。

美しく移り変わる日本の景色は風情を感じますが、心にゆとりがなければ、美しさに気づけないかもしれません。

いつも落ち着いていて、上品な人に育ってほしいと願ってみては。日本的な名前にしたい人にも向いています。

女の子には「ゆき」という響きも◎

 

悠月(ゆづき)

「ゆづき」という響きは男女ともに人気。

夜空を優しく照らしてくれる月をイメージしてみてはいかがでしょうか。

月という字を使った名前を知りたい時は月がつく男の子女の子の名前はよくない?漢字の由来、海外のイメージや注意点を読んでみて下さいね。

 

悠(はる・ゆう)

悠一文字は、2020年に産まれた男の子の名前ランキングで36位

女の子にもよいですよ◎

「はる」という読みを選ぶとを連想しやすいので、のどかで優しいイメージになりますよ。

 

男の子の名前例

悠大(ゆうだい)

雄大な自然」を彷彿させる名前。

のびのびと育ってほしいと願うことができますね。

 

悠隼(ゆうと)

隼はとても強い鳥。隼のように強く、でものびやかに悠々と大空を飛んでほしいと願ってみてはいかがでしょうか。

隼は「と」と読めますが、あまり知らない人もいるので、読み間違えられる可能性があります。

 

悠芯(ゆうしん)

落ち着いていて穏やかなだけでなく、自立していて芯がある人に育ってほしいと願ってみては。

やわらかさと強さを兼ね備えた名前になりますね。

 

悠晟(ゆうせい)

晟は「明るい」という意味を持つので、のびのびと元気に明るく生きてほしいと願ってみてはいかがでしょうか。

「ゆうせい」という響きも長音が多いので、優しい雰囲気になります。

「ゆうせい」という響きは、悠清・悠聖・悠星・悠晴など色んな漢字を組み合わせることができます。

 

女の子の名前

悠衣(ゆい)

衣服は体を包み込んでくれるもの

「ゆったりしているさま」という意味を持つ悠と合わせると、優しくて包容力のある名前に。

響きから「結」というイメージもできるので、人とのつながりも意識できますね。

 

悠彩(ゆあ)

「ゆあ」という響きは女の子に人気。

やさしくてかわいい響きの1つです。

のんびりとしていて平和な女の子に育ちそうですね。

彩を「あ」と読ませる名前が増えてますが当て字なので気になる方は慎重に。

 

心悠(みゆ)

心にゆとりがあり、落ち着いた人をイメージできます。

せかせかしておらず心の広い人になってほしいと願ってみてはいかがでしょうか。

悠には「悲しむ・心が揺れる」という意味もあるので気になる方は慎重に。

 

2.思・想・應など「心へんの漢字」を使った個性的な男の子女の子の名前

息は「呼吸・生きる・育つ」という意味があります。生命力を感じる字です。

しかし「終わる・止める」という意味もあるので、気になる方は慎重に。

 

息吹(いぶき)

息吹とは「春のおとずれ、春の印、春がもうすぐくる兆し」という意味です。春の季語

寒い冬を乗り越えた植物が芽を出すように、困難に直面しても乗り越えられる人にと願うことができます

 

思は「脳と心を組み合わせた字」と言われています。

つまり頭で考えたり心で感じたりすることをあらわす字です。

実際、「思う・考える」という意味があり思慮深く慎重なイメージ。

「愛する・あわれむ・いつくしむ」という意味もあり、人と人とのつながりも感じられますね。

人の気持ちをよく考えて行動できる人や、どんなものにも大切に接することができる優しい人になってほしいと願うことができます。

「し」以外にも「こと」と読めます。

「琴(こと)」は被りやすいので、珍しい名前にしたい時にぜひ。

当て字になりますが、最近は「」という響きに充てている人もいます。

女の子の名前例

思綺(しき)

綺麗の綺には美しいという意味があります。

「しき」は四季に通じる響きなので、日本人特有の感受性をイメージしてみては。

 

思優・思結(しゆ)

人と人とのつながり、思いやりを意識した名前。

支えあって助け合って生きてほしいと願ってみては。

 

思織(しおり)思乃(しの・ことの)思月(しづき)

上品で古風な名前にしたい時にぴったりですね。

 

思葉(ことは・しは)思羽(しう・しは・ことは)

「ことは」は「言葉」をイメージできるので、丁寧な言葉使いや相手を傷つけない話し方をできる人になってほしいと願ってみてはいかがでしょうか。

「しは・しう」は珍しい響きにしたい人に向いています。

 

思茉(しま)思音(しおん・ことね)

夏の茉莉花と秋の紫苑(しおん)を連想できる名前。

優しい花や音楽をイメージできる名前は女の子の名前として好まれます。

 

想とは「おもう・おもいやる」という意味ですが、「思」との違いはなんでしょうか?

結論、「思」よりも「想」の方が情感が込められたイメージです。

思は脳と心ですが、想はを含んでいますよね。本来は見ることに関係する字なのです。

「想い描く・想いうかべる・想像する」など物語性を感じさせる字といえます。

想亜(そあ)想和(そわ)想羽(そう)想乃(その)想奈(そな)想大(そうた)想介(そうすけ)想真(そうま)想志(そうし)のように「そ」から始まる名前は繊細な印象です。

 

実は「念」も「おもう」と読めます。

「信念」や「念を入れる」という言葉に使われるように「心の中に強く持っている揺るぎないおもい」を表します。

意志がしっかりとしている姿や、最後まであきらめない強さ、壁にあたっても成し遂げる人をイメージできますね。

たとえば念(ねん)という一文字の名前がありますが、念という字を使った名前はそう多くありませんので個性的な名前になりますね。

 

 

應は応の旧字体で、「応える・聞き入れる」という意味を持ちます。

「相手の言動に対して心で応ずること」という由来を持っているので、真心をもって接する誠実さを感じます。

自分のことばかりではなく、周りの人のことも大切にし平和をつくる人になってほしいと願ってみては。

おもに男の子に使いやすい字です。

 

男の子の名前例

應介・應祐・應亮(おうすけ)

介・祐・亮は「助ける」という意味があるので、困っている人に手を差し伸べる優しい人をイメージできます。

 

應大(おうだい・おうた)應太(おうた)

大や太を使うと力強さや心の広さをイメージできます。

 

志應(しおう)理應(りおう)海應(かいおう)

止め字に使っても◎

 

應(おう)

珍しい名前にしたいときは漢字一文字で

 

優應(ゆたか)飛應(ひだか)應斗(たかと)應仁(たかひと)

人名用の読み方として「かず・たか・のり・のぶ・まさ」と読めます。

とくに「たか」という響きが使いやすいですよ。

しかしあまり浸透していないので読みにくい名前だと思われる可能性が高いです。

 

 

実は「意」はという意味を持ちます。

「心」という字よりもさらに外側に気持ちが向いていて、「何かしようとしている意志」を表します。

「思い・考え」という意味からは、思慮深く慎重な人をイメージできますし、「志向・望み」という意味からは、前に進むという勢いを感じますね。

「音」と「心」の組み合わせではありますが、個性的な印象を持ちます。

「い」には「衣・依・伊」がありますが、珍しい名前にしたい時に使うとぴったりです。

 

女の子の名前

優意(ゆい)

自ら外側に働きかけて、率先して人を手助けしようとする優しいイメージの名前。

 

意織(いおり)

織物はたくさんの糸が折り重なって一つのものができます。

人と支えあいながら意志を形にして夢をかなえられる子にと願ってみてはいかがでしょうか。

 

男の子の名前

意翔(いと)

望みを叶えたり、飛翔するイメージの名前。

 

意月(いつき)

いつきという響きは女の子にも男の子にも好まれますが、意月はあまりみかけないので、珍しい名前にしたい時に。

 

意吹(いぶき)

息吹にちなんだ名前。息吹とは、春のおとずれ。

厳しい寒さをこえて芽生えた草木のようにたくましく、自分の意志を持ってぐんぐんと成長してほしいと願うことができますね。

 

意央(いお)

央には「求める」という意味があります。

しっかりとした意志を感じられる名前。

 

 

「恩恵」という言葉に使われるように、「いつくしみ・あわれみ・めぐみ」を表す漢字。

分け隔てなく優しさを配ることができる人や、相手のことを思って行動できる人をイメージできます。

「しおん」や「りおん」などの名前に使うと今どき風に。

男女ともに使いやすいですよ。

男の子の名前例

詩恩・史恩(しおん)

詩と史は文学的なイメージ。。

 

礼恩・怜恩・玲恩(れおん)

レオンはライオンという意味。外国でも男性名としてよく使われています。

 

女の子の名前例

莉恩(りおん)花恩(かおん)

花のように柔らかく優しいイメージ。

 

美恩(みおん)

内面も外面も美しく清らかな人にと願ってみてはいかがでしょうか。

 

恋は「恋しく思う」という意味を持ちます。

「恋」という字を見ると「恋愛」を想像しやすいかもしれませんが、「慕う」という意味もあります。

「慕われる人」というのは、好かれるような人、愛されるような人、大切にしたいと思われるような人ですね。

しかし恋という漢字は名前に相応しくないと思う方もいます。

 

女の子の名前例

恋(れん)花恋・華恋・夏恋(かれん)

蓮という字が人気なので、恋だと珍しい名前になりますね。

 

恋子・恋虹(ここ)絵恋(えこ・えれん)美恋(みこ)奈恋(なこ)茉恋(まこ)輝恋・希恋(きこ)莉恋・璃恋(りこ)彩恋(あこ)仁恋(にこ)

今は「こ」がつく二文字が人気で、「こ」という字に充てる人もいます。しかし当て字なので気になる方は慎重に。

 

3.惺・快・怜など「りっしんべんの漢字」を使った男の子女の子の名前

惺は「さとる・心が静か」という意味を持ちます。

冷静沈着に物事を理解処理するイメージ。

星という字が入っていることから、夜空やきらめきも感じられますね。

 

惺夏・惺香(せいか)惺良・惺來(せいら)惺亜(せいあ)

「せい」という読み方は、男女ともに名づけやすいですね。

長音なので、のびやかな印象。

一文字で惺(せい)であれば、よりクールでかっこいいイメージ。

 

凌惺・崚惺(りょうせい)龍惺(りゅうせい)勇惺・雄惺(ゆうせい)凛惺(りんせい)

強さを感じる漢字と合わせると、男の子らしい名前になります。

 

璃惺(りせ)琉惺(りゅうせい)光惺(こうせい)輝惺(きせ)惺雅(せいが)

にちなんで、キラキラしたイメージした字とも合いますね。

 

惺河(せいが)

河と合わせると、天の川をイメージできるのではないでしょうか。

 

秀惺(しゅうせい)賢惺(けんせい)良惺(りょうせい)

秀・賢・良をつかうと知的なイメージに。

 

惺菜・惺名・惺凪・惺奈・惺和・惺南(せな)

「せい」と読む漢字ではありますが、「せな」という名前に使われることが多いです。

 

快とは、気持ちが良い・こころよい・よろこばしい・たのしいという意味。

いつも元気で明るいイメージですね。

「かい」のほかにも「よし」と読めます。

快哉(カイサイ)とは、まことに心地よく愉快であることをいいます。

 

快(かい)快翔・快飛(かいと)

快には「さわやか」という意味もあります。

飛や翔と合わせるとすがすがしい風が吹くような名前ですね。

ちなみに英語で「カイト」は「凧」なので風を感じる名前になります。

 

快琉(かいる)

琉はラピスラズリを連想できます。

ラピスラズリは青色の宝石なので、快という爽やかできりっとした字と似合いそうですね。

 

快利(かいり)

快には「勢いが良い・はやい」という意味もあり、利には「するどい」という意味があります。

強さやシャープさを感じる名前になりますね。

「カイリ(浬)」とは海面上の距離の単位なので、海にちなんだ名前にしたい時にピッタリ。

 

 

恢を名前に使っている人をあまり見かけませんが、人名に使えます。

広い・大きい・盛ん」という意味を持ちます。

 

男の子の名前

恢都(かいと)

都にはたくさんの人が集まるので、にぎやかな印象。

「広い・大きい・盛ん」という意味を持つ恢とお似合いですね。

 

恢智(かいち)

知識が豊富で心の器の広く、智恵のある人をイメージできます。

 

恢樹(かいき)

恢や樹木のように大きくたくましく育ってほしいと願うことができますね。

恢はあまり見慣れない字なので、読み間違えがあるかもしれません。

また、パソコンなどでの漢字変換が難しいです。

 

怜は良い・美しい・賢いという意味を持ちます。

「れん・れい」という響きも涼やかで美しい印象がありませんか?

「らりるれろ」は華やかな印象を持たれやすいので、外国風の名前やおしゃれな名前を名付けたい人におすすめ。

玲や麗なども「れい」と読めますが、字の見た目もシャープな「怜」は男女ともに使いやすいですよ。

りょう」とも読めるので、名前に使いやすい字。

「怜奈(れな)」のように「」と読ませることもあります。

 

男の子の名前

怜生(れい・れお)

困難にもめげずに賢く生きていけるようにと願ってみてはいかがでしょうか。

 

怜真(りょうま)

うそをつかない、誠実で心が美しい人に育ってほしいと願うことができますね。

 

怜(れん・れい・りょう)

一文字の漢字が人気ですが、2021年現在「怜」はランキング外なので穴場かもしれません。

 

女の子の名前

怜茉(れま)怜羽(れわ)怜彩(れいあ)怜菜(れいな)怜乃(れの)怜衣(れい)怜花(れいか・れんか)

怜が凛とした字なので、ふんわりとしたイメージの字と合わせても◎

 

怜良(れいら)

怜は「賢さ」、良は「立派」。

とても優れた人を連想できます。

 

華怜・花怜(かれん)

華やかさと美しさを感じる名前です。

怜の「賢い」という意味からは自立した女性をイメージしてみては。

 

普段あまり使うことがないかもしれませんが、怜悧(レイリ)という言葉があります。

意味は、「賢く利口であること」です。

外見の美しさだけでなく、中身のある人に育ってほしいと願うことができますね。

男の子の名前

悧久(りく))悧斗(りと)悧一(りいち)

「り」と読める字は女の子向きが多いので、男の子の名前に使いたいという時に重宝します。

 

悧人(りひと)

リヒトはドイツ語でという意味になります。

 

女の子の名前

悧音(りおん)悧央(りお)優悧(ゆうり)悧乃(りの)

リノはハワイ語でです。

 

恒・恆

恒は「心がいつも変わらぬこと」という意味です。

何があっても落ち着いて行動できる冷静な人になってほしい、ありのまま飾らない人に育ってほしいと願うことができますね。

恆は恒の旧字体です。

 

恒輝(こうき)

常に輝いてほしいと願ってみては。

ちなみに恒という字には「弓張り月・弦月」という意味もあります。月に関連した「輝きに満ちた名前」になりそうですね。

 

恒聖(こうせい)

聖は「賢い・清らか」という意味。

心が「いつも」賢く清いという意味付けができますね。

 

恒太(こうた)恒大(こうだい)

「永久・長い間」という意味もあります。

太く長く幸せが続いてほしいと願ってみては。

 

 

惟とは、「おもう・よく考える」という意味。

唯一を惟一と書くこともあり、「ただこれひとつだけ」という意味としても使われます。

「はい」という承諾を意味する返事をあらわす事もあり、素直で純粋なイメージも。

 

夏惟(かい)琉惟(るい)大惟(だい)礼惟(れい)輝惟・希惟(きい)優惟・由惟(ゆうい)冬惟(とうい)世惟(せい)

惟は個性的な名前をつくりやすいです。

 

惟月(いつき)惟織(いおり)惟央(いお)惟澄(いずみ)惟吹(いぶき)惟音(いおん)

これらは中性的な印象になりますね。

ちなみにイオンはギリシャ語でスミレです。

 

慎とは「心+真(偽らない)=誠意を尽くすこと」という意味。信頼と誠実を感じる字ですね。

「つつしむ・控えめにする」という意味があり謙虚で上品なイメージ。

傲慢ではなく周りの意見もきちんと聞き入れ、和を乱さない人にと願ってみてはいかがでしょうか。

「注意深くする」という意味もあります。

いつも真剣で集中力のある人をイメージできますね。

 

男の子の名前

慎之介(しんのすけ)慎太郎(しんたろう)慎一郎(しんいちろう)

三文字でもバランスがとりやすい字です。

 

慎(しん・まこと)

一文字だと潔く爽やかな印象。

 

佑慎(ゆうしん)圭慎(けいしん)元慎(げんしん)

止め字にもってきても◎

 

悟とは、「知る・理解力が強い・教え導く」という意味。

知ったことを自分のものにできる人、そして誰かにつたえて役立てることができる人、周りの手本になる人をイメージできます。

また、「迷いが覚める、さとる」という意味もあります。

悩みや不安がなく、いつもすっきりしているイメージです。

 

優悟(ゆうご)凌悟(りょうご)星悟(せいご)翔悟(しょうご)慶悟(けいご)のように止め字に使うことが多いです。

悟(さとる・さとし)一文字でも◎

知悟・千悟(ちさと)悟士・悟志(さとし)悟琉(さとる)のように「さと」とも読めます。

4.優・寧・穂など「心を含む漢字」を使った男の子女の子の名前

字の見た目の通り、優しさをイメージする漢字。優しくておおらかで穏やかな人に育ってほしいと願うことができますね。

人と心が入っているのでさらに思いやりの精神や、支えあいのイメージが強いのではないでしょうか。

優しいという意味だけでなく「広い・大きい・優秀・豊・余裕・柔らか・上品で美しい」という意味もあるので、様々な意味を込められます。

ゆう・ゆ」が一番読みやすいですが「ひろ・まさ」も頻繁に使われています。

名前のバリエーションが豊富で、男女ともに長年愛されています。

中性的な名前にしたいという時におすすめです。

女の子の名前

優衣(ゆい)優乃(ゆの)優羽(ゆは)優音(ゆね)心優(みゆ)優愛(ゆあ)優珠(ゆず)優結(ゆゆ)

ふんわりとしていて包み込まれるような優しい名前にしたいときにおすすめ。

 

優芽(ゆめ)優花(ゆはな)優葉(ゆうは)優菜(ゆうな)優莉(ゆうり)

優は男女ともに人気なので、組み合わせによっては男の子の名前だと思われる可能性も。

女の子らしい名前にしたいと思われたら、植物を表す字など可愛らしい字と合わせると◎

 

男の子の名前

優月(ゆづき)優河(ゆうが)優日・優陽(ゆうひ)優生(ゆいき・ゆうき・ゆうせい・ゆう)優星(ゆうせい)

優しくてきれいな名前を名付けたい時には自然のものと合わせると◎

 

優翔・優隼・優飛(ゆうと)優迅(ゆうじん)優馬(ゆうま)優騎(ゆうき)

風を感じる爽やかな名前も今好まれています。

 

優利(ゆうり)優己(ゆうき)優我(ゆうが)優士・優獅(ゆうし)優剛(ゆうごう)

優しさと強さを兼ね備えた名前に。

ちなみに「利」は鋭いという意味があります。

 

 

穏とはおだやか・やすらかという意味を持ちます。

いつも穏和な人に育ってほしい、平和に過ごしてほしいと願うことができますね。

「おん」という読みが使いやすいですよ。

「おん」だと「音」を使う人が多いので周りと被りにくい名前になります。

女の子の名前

莉穏(りおん)美穏(みおん)詩穏(しおん)花穏(かおん)

おだやかでゆったりとした空気が流れているような名前。

花や詩など、優しいイメージの字と組み合わせるとより可愛い雰囲気になりますね。

 

男の子の名前

理穏(りおん)士穏(しおん)

「おん」で終わる名前は女の子に多いので、「響きは中性的で漢字はシャープにしたい」という時にぴったりです。

 

穂・穗

実るほど頭を垂れる稲穂かな(中身が詰まった人格者ほど謙虚である)」という言葉からは謙虚さを感じることができますよ。

「秋の収穫=恵み・豊か」というイメージがあるので、いつもたくさんの幸運に恵まれるようにと願ってみてはいかがでしょうか。

 

女の子の名前

莉穂(りほ)真穂(まほ)沙穂(さほ)希穂(きほ)

穂は女の子の名前の止め字によく使われます。

 

奈穂子・菜穂子(なおこ)

」とも読めますが、読み間違えがあるかもしれません。

 

穂乃・穗乃(ほの)千穂乃(ちほの)美穂乃(みほの)詩穂乃(しほの)

ほの」がつく名前はふんわりと優しいイメージの名前ですよね。

 

穂乃花・穂乃香(ほのか)

とくに「ほのか」という響きは2020年に産まれた女の子の名前ランキングで14位

穂花・穂香(ほのか)のように、穂だけで「ほの」と読ませる場合もありますよ。

 

男の子の名前

穂高・穂貴・穂崇(ほだか)穂積・穂澄(ほづみ・ほずみ)穂希(ほまれ)

頭に穂を置くと男の子にも◎

 

寧は「やすらか・静か・落ち着いているさま・のんびりとしているさま・無事」という意味。

平安を感じる字ですね。

いつも穏やかで上品な人をイメージすることができますね。

寧日(ネイジツ)とは「安らかな日」という意味です。

本来は「ねい」と読みますが、「」と読ませた名前がほとんどです。

女の子の名前

優寧(ゆね)萌寧(もね)

「ね」で終わる名前は丸みが感じられるので可愛らしい名前になります。

 

彩寧(あやね)琴寧(ことね)朱寧(あかね)夏寧(なつね)鈴寧(すずね)

彩音・琴音・朱音はよくある名前ですが、寧をつかうと周りと被りにくい名前になります。

 

寧々・寧音・音寧(ねね)寧々花・寧々佳(ねねか)

同じ音を繰り返す名前は可愛らしさが前面に出ますね。

 

「しず」とも読めるので、寧香・寧花(しずか)寧羽・寧葉(しずは)も◎

 

芯は物の中心・心という意味。

本来は植物をあらわしますが、芯がある=凛とした雰囲気を感じると思います。

草冠の字には珍しく、男の子向きです。

 

芯(しん)賢芯(けんしん)優芯(ゆうしん)聖芯(せいしん)竜芯(りゅうしん)

「ん」で終わる名前は潔さや身軽さを感じます。

 

芯之輔(しんのすけ)芯太郎(しんたろう)優之芯(ゆうのしん)

画数が少ないので三文字でも◎

 

耳という字が入っているように、「耳がよく聞こえること」を意味します。

ほかにも「理解力や判断力があること」を指します。

「そう」の他「さと・さとし」とも読めます。

聡明(ソウメイ)=目や耳が良く働き、理解力に優れていること

聡智(ソウチ)=賢い

聡哲(ソウテツ)=非常に賢い

聡慧(ソウケイ)=才知が優れていること

総じて全て「賢さ」を表す言葉です。

 

男の子の名前

聡(そう・さとし)聡介(そうすけ)聡士(そうし)聡真(そうま)聡太(そうた)聡大(そうだい)

「そう」という響きは爽やかさやスマートさを感じますね。

 

聡一郎(そういちろう)聡太郎(そうたろう)聡之介(そうのすけ)聡史郎(そうしろう)

「そう」という響きは5~6文字にしても重くならないのが特徴です

 

女の子の名前

千聡(ちさと)美聡(みさと)聡音(さとね)聡乃(さとの)

女の子に使うと落ち着いた印象

 

2.まとめ

心という字はどんな印象?

いかがでしたか?

心が含まれる漢字はかなりたくさんありますね!名前の候補も増えたのではないでしょうか?

心という字についての印象をアンケートしてみたので参考にしてみて下さい。

あなたにおすすめの字

という字が好きなあなたにおすすめの字は他にもありますよ。青い文字をタップしてみて下さいね!

依・暖

依や暖はあたたかさや優しさを感じる字ですよ。

 

凪は「穏やか」という意味を持つので、平和や温和なイメージがある漢字です。

 

ひらがな

ひらがなの名前はふんわりと優しい印象をもたれます。

 

 

「心」がつく女の子男の子の名前!優しいイメージの名前や注意点「心」という字は、思いやりや穏やかさ、誠実さ、信頼さ、心の強さ、自立心などを表せます。イメージ別に紹介していますので、お気に入りの名前がきっと見つかりますよ!注意点や美しい日本語、おすすめポイント、アンケート調査なども紹介していますので参考にしてみてくださいね。...

 

お願い:記事の情報はヒントとして扱っていただき、各自で専門書や辞書などの確認をお願いいたします。また、辞書によって書いてある内容が異なることがありますのでご了承ください。名前はとても大切なことですので常に最新の情報を調べていただき、正式に決める際には専門家の意見をとりいれ、周りの方々とよく話し合ってから決定して頂きますよう、よろしくお願いいたします。

 

ー参考ー

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